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足を土の上に素で放り出して ぼうっとしている時に、ふと過ぎった想い。 足の裏から皮膚を破って 地を奥深くへ這っていこうとする 根が生えてきたら、 どうか私の足を切って助けてください。 地にしっかと張り付いてしまった足は 放っておいて 遠くへ遠くへ逃げ去りましょう。 私をひとところへ繋ごうとする全てから。 身を切っても血を流しても、 求めるべきものが 自由にこそ在る。 写真:愛知県犬山市の明治村にて。四角い空。 |
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